欧米株は高安まちまち 東京株は最近のはやりの引けにかけての大幅上昇
2014/08/31
ヨーロッパ株は 0.2%~0.3%ほどの小幅安。ニューヨークは、ダウ、NASDAQ、S&P500のいずれも プラスマイナス0.1%以下の前日とほぼ変わらず。
アメリカ市場は、高値警戒感からか大きく下げて始まったものの、売り一巡後は大きく値を戻し、午前中のウチに前日比でプラス圏に回復した。その後は、今後発表される経済指標の発表を前に様子見ムードが強まり、ほぼ値が動かない展開となったが、引けにかけては売りに押されてプラス圏を維持できず、1ドル 44セント安で引けた。
対して、東京市場は、エルピーダの会社更生法申請をきっかけに半導体関連の売りがふくらみ、また、円安傾向が止まったこともあり、利益確定売りに押されて前日比 50円安ほどで展開していた。しかし、14時を前にしてアメリカ株の先物が上昇をし始めたことをきっかけに東京市場にも買いが入った。
昨日は下げていたが、ここ数週間は引けにかけて大きくのびる展開が続いており、また、押し目買いの勢力も力強く、反転するきっかけがあれば引けにかけては大きく上昇する相場となるのだろう。その再現とばかりに、今日も引けにかけて大きく上昇し、引け前の 1時間ほどで 120円以上の上昇を演じ、前日より 88円高い 9722円で引けた。
売買代金も 1兆4741億円と今日も 1兆円を超えた。
今日の戦績
なし
今日はトレードシグナルが出なかったためトレードはなし。
昨日までのほぼ 1ヶ月間をかけてこれまで運用していた運用ルールの再検証を行った。
その結果、一部、売買ルールを変更した方がより利益率を高め、ドローダウンを減らせる可能性が出てきたため、運用ルールを 3月から少し変更することにした。
通常は、3ヶ月から半年ほどは一つの運用ルールを維持するべきものではあるが、大きくルールを変更するわけではなく、トレード条件のしきい値を少し変更するだけなので、よしとすることにした。
ただ、今日は、いずれの運用ルールでもトレードシグナルがなかったためにトレードを行わなかった。
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