昭和の日で休場
2014/08/31
【先週末のアメリカ市場】
朝方発表された 1月~3月期のアメリカ実質国内総生産(GDP)は、前期比年率 2.5%増だったが、市場予想の 3.2%を下回ったことから景気の先行きに警戒感が広がった。
しかし、内訳としては個人消費が大幅に増加したことで、景気の回復基調は示されたとの見方が広がった。
また、4月の消費者態度指数(確報値)が改善したことも相場を支えた。
週末と言うこともあり、積極的な売買を控える投資家が多く、前日終値近辺で寄りついた後も前日終値近辺でもみ合いが続いた。終値は 11ドル高い 14,712ドル。
【東京市場】
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