秋分の日で休場
昨日のアメリカ市場・ダウ平均107ドル高の17,172ドル
ダウ平均は過去最高値を更新したことで目先の利益を確保する売りがでやすかった。
中国の財務省が大規模な金融緩和には消極的な姿勢を示したことで中国の景気回復ペースが鈍るとの観測が広がったことで運用リスクを避ける動きが強まったことも売り圧力となった。
ニューヨーク連銀のダドリー総裁が講演したが、新味に乏しい内容と受け止められ相場の反応は限られた。
ダウは寄りつきこそ先週末の終値付近だったものの、徐々に下げ幅を拡大し続けた。終値は 107ドル、0.6%安の 17,172ドル。100ドル以上下げたのは 8月5日以来ほぼ 1ヶ月半ぶり。
ナスダック総合株価指数は、続落となる 52ポイント、1.1%安の 4527ポイント。7月31日以来の下げ幅。
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秋分の日で休場。
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