幸太郎の株式トレード日記

日経平均、ジャスダック平均、マザーズ指数、ダウ平均、ナスダック株価指数と株式トレードの結果報告日記

ECBの発表に失望売り ダウ、日経ともに大幅安 僕は休業日...

      2014/08/31

ECB(欧州中央銀行)の総裁が会見で、国債購入の拡大や IMFからの資金援助に否定的な考えを発したことで失望感が広がった。欧米株は軒並み下落し、ダウは 198ドル安(1.63%安)となった。
その流れを受け、東京市場も 143円安と大きく下げて取引が始まった。その後は 8500円が下値のメドとして意識され、午後には EU首脳会議で財政規律強化の新条約が 17カ国を軸に基本合意したと伝わったことも底値を維持する役割を担った。
今日の市況はネガティブであり、値幅は 73円でありながら SQの算出日であることもあり売買はふくらんで 1兆 8,000億円弱まで伸びた。
 
個人的には、ダウの 198ドル安であれば御の字ではないか、と言う感じもする。
1ヶ月前の市場の状況であれば、市場の予想と違う逆のネガティブ発表があると 400ドルくらいは下げていたが、今回は 200ドル安のため、比較的堅調なのではないか、との思いもある。
東京市場も日経平均は 1.48%も下げてはいるものの、TOPIXは 0.94%しか下げておらず、JASDAQはプラスに、マザーズも 0.04%しか下げておらず、市況全体が大きく下げていたわけでもない。
先週の大きく上げていた反動で大型株が売られ、出遅れていた中古型株を買う動きは続いていると言えるだろう。
 
ただ、今晩まで行われる会議の中で対策がまとまらなかったときはもう一段の下げがあるかもしれない。
また、ECB発表の内容は、ECBとしての原則を守ったことでもあり、それを評価する向きもあった。
 
 
 
今日は、業務の都合で午前中に売買をする時間が取れなかったことで売買を行わなかった。
午後には少し時間の余裕が出来たが、今夜も行われる EUの首脳会議の結果を見極めたいという思いも強く、後場に入ってからの時間での売買にやや消極的な行動だったことは間違いない。
 
昨日売却したものの、丸紅株に対しての底堅さは十分認識しているため、今日も売買をしようか迷いつつも値を追っていた。
丸紅株は市場環境と歩調を合わせるように寄りつきから大きく下げていたのだが、後場に入り大きく戻り始めた。このタイミングで買い注文を出してはいたのだが、上昇が早く買い切れなかった。その後更に上昇し、昨日売却した額よりも上げたことを考えると少し残念な気持ちは残る。
今日の値動きも見て思ったが、丸紅株は割安感が大きく底値が堅く、また 1日の値動きが今日も 3%近くあるので、一日の値動きで収益を稼いでいく銘柄としては非常に優秀な銘柄といえるだろう。
 
丸紅はやや残念な思いも残るが、逆に、シーラボに関しては昨日売却していた本当によかったと思える。
なにせ、今日は 64,000(13.38%)も下げて、堂々の東証の値下がり率トップになっている。(-35,000円(-7.32%)安で寄りつき、一時-69,500円(-14.53%)安まで下げている。)
今から思うと昨日の後場寄りつきで上げてくれたのは、僕に「今このタイミングで売らなくてどうする!」と行ってくれたような気がする。
そのまま持っていたらシャレにならないことになっていただろう。
 
シーラボが大きく下げた理由は、昨日の引け後に発表された四半期決算の内容だ。
売上利益ともに堅調で好調な決算発表を行ってはいたのだが、市場期待に届かなかった、材料出尽くしとして大きく売られた格好だ。
持っていた銘柄としては、DeNA、五洋建設などが同じように好決算を発表しながら市場の期待に届かなかったことで決算発表直後に急落していた。
 
そう言う意味では、シーラボは今の株価は割高であり、丸紅は割安なため、丸紅の方が安心して持っておける銘柄といえるだろう。


 

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