秋分の日で休場
昨日のアメリカ市場・ダウ平均179ドル安の16,330ドル
アジア開発銀行(ADB)は 2015年の中国の国内総生産の成長率を 0.4%引き下げて 6.8%に下方修正した。
中国景気への警戒感が強まり景気敏感株を中心に売られた。中でも、ブラジル資源大手のヴァーレやリオティントの預託証券の下げが目立った。昼過ぎには下げ幅が 288ドルに達する場面もあった。
23日には財新中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が発表されるため、内容を見極めたいとする投資家も多く、引けにかけてはじわりと下げを縮小する展開となった。
ダウ平均の終値は 179ドル、1.1%安の 16,330ドル。
ナスダック総合株価指数は 72ポイント、1.5%安の 4756ポイント。
東京市場・秋分の日で休場
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