秋分の日で休場
昨日のアメリカ市場・ダウ平均179ドル安の16,330ドル
アジア開発銀行(ADB)は 2015年の中国の国内総生産の成長率を 0.4%引き下げて 6.8%に下方修正した。
中国景気への警戒感が強まり景気敏感株を中心に売られた。中でも、ブラジル資源大手のヴァーレやリオティントの預託証券の下げが目立った。昼過ぎには下げ幅が 288ドルに達する場面もあった。
23日には財新中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が発表されるため、内容を見極めたいとする投資家も多く、引けにかけてはじわりと下げを縮小する展開となった。
ダウ平均の終値は 179ドル、1.1%安の 16,330ドル。
ナスダック総合株価指数は 72ポイント、1.5%安の 4756ポイント。
東京市場・秋分の日で休場
秋分の日で休場
GoogleAdwords
GoogleAdwords
この記事が参考になったと思いましたらソーシャルメディアで共有していただけると嬉しいです!
関連記事
-
-
長谷工、双日、東芝、ピジョン、イオンディライト保有。41,000円の含み損。
先週末のアメリカ市場・ダウ平均56ドル安の17,689ドル。東京市場・日経平均37円安の20,548円・東証マザーズ22ポイント高安の942ポイント。
-
-
長谷工、双日、ピジョン、イオンディライト保有。186,000円の含み損。
昨日のアメリカ市場・ダウ平均237ドル高の17,483ドル。東京市場・日経平均236円高の19,630円・東証マザーズ5ポイント高の789ポイント。
-
-
エントリーなし。マツダ保有。4,000円の含み損。
昨日のアメリカ市場・ダウ平均27ドル高の17,902ドル。東京市場・日経平均147円高の19,937円・東証マザーズ1ポイント安の900ポイント。
-
-
長谷工、双日、東芝、ピジョン、イオンディライト保有。43,000円の含み損。
昨日のアメリカ市場・ダウ平均120ドル安の17,419ドル。東京市場・日経平均60円高の20,724円・東証マザーズ1ポイント安の930ポイント。
-
-
図書印刷を手仕舞いし、3,000円の利益確保。ファンドクリエーショングループ、日本アジア投資、エフティコミュニケーションズ、イーギャランティにエントリーし、ファンドクリエーショングループが約定。32,000円の含み損。
-
-
勤労感謝の日で休場
先週末のアメリカ市場・ダウ平均91ドル高安の17,823ドル。勤労感謝の日で休場。
-
-
文化の日で休場
昨日のアメリカ市場・ダウ平均165ドル高の17,828ドル。文化の日で休場。