アメリカ株は小幅上昇 東京市場は成人式で休場
2014/08/31
【先週末のアメリカ市場】
石油大手シェブロン、家電量販店のベストバイは決算内容が好感されて上昇。
一方、銀行大手ウェルズファーゴは利ざやが悪化して売り材料となった。
相場全体としては、企業の好決算を期待して市場を支えるものの、すでに高値圏にあり、上値では利益確定売りに押される展開となった。
20ドルほどやすい水準で取引が始まったが、売り一巡後の 10時半頃には前日終値付近まで値を戻し、前日終値を挟んで±10ドルほどの狭いレンジでもみ合った。
終値にかけてはやや上昇したものの大きな上昇にはつながらず、終値では 17ドル高い 13488ドル。
【東京市場】
成人の日で休場
GoogleAdwords
GoogleAdwords
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
この記事が参考になったと思いましたらソーシャルメディアで共有していただけると嬉しいです!
この記事が参考になったと思いましたらソーシャルメディアで共有していただけると嬉しいです!
※入力いただいたコメントは管理者の承認後に掲載されます。
関連記事
-
-
体育の日で休場
昨日のアメリカ市場・ダウ平均115ドル安の16,544ドル。東京市場は体育の日で休場。
-
-
エントリーなし。保有なし。
昨日のアメリカ市場・ダウ平均267ドル高の18,191ドル。東京市場・日経平均241円高の19,620円・東証マザーズ0ポイント高の909ポイント。